南淵明宏著『心臓は語る』より
血圧が120mmHgというと、どれくらいの力なのか?
水銀の比重は水の13.6倍だから、163cmの高さまで水を吹き上げる力に相当する!
心臓から送り出された血液は13秒から15秒で一周して心臓に戻ってくる。
1分間に60〜100回=1日86,400〜144,000回=1年(365日)31,536,000〜52,560,000回
人生80年〜100年=2,522,880,000〜5,256,000,000回休みなく働き続ける心臓ってエライ!!
心臓の消費する酸素量は身体全体の20%を占める。
心臓それ自体を養う冠状動脈は直径2〜3mmでしかない。
心臓の重さは200〜300g
2世紀のローマの医師ガレノス
「血液は肝臓で作られ、そこから心臓に送られたり、送られなかったりすることにより、心臓は受動的に膨らんだり縮んだりしている。」
「血液は流れていった先で消費されなくなる。」
それから1,500年後、17世紀のイギリス人ウィリアム・ハーヴェイ
「何故、弁のある血管(静脈)とない血管(動脈)があるのか?」
「心臓がポンプの役割を果たしているに違いない!」
「血液は循環している!!」
動脈硬化の形成のタイプ;どちらが恐い?
毎月少しずつ給料を減らされていく人
突然無給になってしまう人
★胸に痛みを感じた時、医師に伝えるべきこと
・痛みの場所
・痛みの持続時間
・痛みの回数
・痛みの移動
・はじめての痛みなのか
・不快感や圧迫感といった痛みの具合
・痛む場所に、何らかの病気や異常を持っていると診断されたことがあるか
★心臓病が疑われるシグナル
・胸の痛み
・息切れ
・動悸
・手足の痺れ、脱力
・みぞおちの痛み
・肩凝り
・吐き気
・冷や汗
★心臓病の可能性もある放散痛
・咽喉にごはんが詰まったような感じ
・下顎の感覚が鈍くなる感じ
・左の奥歯の痛み
・背中の痛み
・首筋の筋肉痛
・胃の痛み