『免疫バイブル(病気を防ぐ10カ条)』エレノア・レビー&トム・モンテ著より
「自分の身体は自分でしか守ることができない。自分の健康状態、頭が重い、熱っぽい、食欲がない等は本人でないとわからない。医者は、皆さんに対し、病
気に対する知識を与えたり、健康状態を維持するためにアドバイスをしたり、時には投薬することもありますが、実際に自分の病状を理解し、健康を回復する
ために何を実行すべきかは患者さん自身が最後に決めることです。」
☆免疫システムを強化する特効薬
栄養
運動
瞑想
リラックス
精神力
心を許せる人
自分を支えてくれる人
病気にかかりやすいかどうかは、ライフスタイルによって違ってくる。
遺伝的に持っている病気でも、発病するかしないかはその人次第。
自分の健康に責任を持ち、実際に免疫システムを高めるライフスタイルを受け入れる。
「自然治癒力」
正しく手伝ってあげれば身体は自分自身を病気から守り、自然に治癒する力を持っている。
医者は、患者の内に秘めた回復力を促して本来の健康な身体に戻すこと。
『寛容』生体そのものは攻撃しない、無害な物質は無視する
『寛容性』を失うと、『自己免疫状態』を生じる
『過敏症』免疫システムが無害な抗原に反応してしまい、生体にダメージを与える
『顆粒球』ハイウェイパトロール隊
『マクロファージ』FBIエージェント
『補体』私立探偵
『リンパ球』将軍と賢い教官
『サイトカイン&インターロイキン』軍隊のメッセンジャー
『B細胞&抗体』化学兵器を持った兵士
『老化』時間が、私たちにその使用料金を請求すること
払った分は取り戻しておかないと、どんどん目減り(老化)する
フリーラジカル;細胞と組織が電子を失って安定性を失っていく。
組織の傷痕を作り、炎症や変形をおこす。
ガンの原因となる細胞のDNAの分裂を起こす。
機能の衰弱;ガン、心臓病、アルツハイマー病、パーキンソン病、白内障、肝硬変、腎臓病
明らかな老化現象:筋肉衰退、骨密度減少、しわ
フリーラジカルの原因:レントゲン、紫外線、放射線、大気汚染、排気ガス(オゾン)、二酸化硫黄(酸性雨)、薬物、喫煙、脂肪(特に飽和脂肪)
ストレス⇒闘いか闘争(fight or flight)
コルチゾール、エンケファリン、エンドルフィン、アドレナリン
☆免疫力を高める10の法則
(1)抗酸化物質
βカロチン;免疫力、心臓病、ガン
ビタミンC:
ビタミンE
ビタミンB6
ビオフラボノイド
(2)ミネラル:過剰摂取は逆効果!
亜鉛:穀類、貝、甲殻類、肉、豆類
鉄:肉、魚、野菜、海藻、豆類、穀類
銅:赤身肉、貝、甲殻類、ナッツ、果物、豆類、ブドウ、キノコ
マグネシウム:無精製穀類、葉野菜、豆類、ナッツ、果物
セレニウム:小麦、無精製穀類、ナッツ、種、魚
(3)低脂肪食
(4)機能性食品、他
椎茸、レイシ(霊芝)、ニンニク、リコリス(グリチルリチン)、エキナセア、朝鮮人参、アロエ、ゲンゲ(翹揺、レンゲソウ)、緑茶&ブラックティ、
スパイス(サフラン、ショウガ、ターメリック、クミン、クローブ)
(5)適度な運動:やり過ぎは逆効果!
(6)ストレスの解消:笑うことの効用
(7)信念&気持ちの持ち方;楽天的、前向き、怒らない
★敵意をなくすための17の方法;レッドフォード・ウィリアムズ博士(米デューク大学)
・自分について論じてみる
・敵意を抱くような考え方、気持ち、言葉をやめる
・気晴らしをする
・瞑想する
・刺激しすぎない
・自分を信じる
・ペットを可愛がる
・人のいうことを聞く
・他人を信頼するように心がける
・コミュニティ・サービスを引き受ける
・共感する
・寛容になる
・人を許す
・自信を持つ
・自分に向かって笑う
・信心深くなる
・今日が最後の日だと思う
(8)気を許せる人の存在
人とのつながりがない真に孤独な状態になると、自分自身とのつながりも薄れてくる!
特に男性は傷つきやすい
(9)安全な場所:有害物質を避ける:薬物、アルコール、タバコ
(10)バランスのとれた生活;睡眠、趣味