2008年 5月 8日 木曜日

初夏の陽気ですね!

【クリニック行事予定】

栄養相談 → 当院の栄養相談についてご説明します

 次回の火曜日枠は5月13日午後3時〜6時です。

  爾後6月10日、7月15日の予定です。

 次回の土曜日枠は未定です。

臨時休診日↓

5月15日(木)午後の斎藤先生外来は臨時休診です。

5月24日(土)午前・午後とも臨時休診です。

6月3日(火)午前・午後とも臨時休診です。

6月9日(月)午前・午後とも臨時休診です。

【更新情報】

・2008.5.1:院内報2008年5月号アップしました。

【最近気になったニュース】

麻疹(はしか)、今年も流行の恐れあり!

 神奈川県内で10代を中心に患者が多数発生している。

<気になる情報>

手足口病、中国で流行・安徽省で22人死亡(5月5日)

受動喫煙(副流煙)にご注意!(12月13日)

 たばこを吸わない女性が夫のたばこの煙を吸う受動喫煙で肺がんにかかるリスクは、夫が喫煙しない場合と比べて2倍高まる!(厚生労働省研究班)

 約2万8千人、13年間の追跡調査による。たいしたものです(^_^)

「果物をいっぱい食べると、脳梗塞や心筋梗塞になりにくい(かも)」(10月25日)厚労省研究班より

 でもタバコを吸ってちゃダメよ!

「ローズマリーにアルツハイマー予防効果」(10月22日)

西洋料理などで使うハーブのローズマリーに多く含まれるカルノシン酸に、脳の神経細胞が細胞死するのを防ぐ効果がある(岩手大など日米合同研究チーム)。またカルノシン酸は細胞死を抑える遺伝子を活性化するらしい。

「真夜中の明かりは体内時計に影響!不眠の原因」(10月22日)

真夜中に光を浴びると眠れなくなるのは、細胞に組み込まれている体内時計が光の刺激でバラバラになり、機能停止に陥るのが原因(理化学研究所など)

乳酸菌の一種「ラクトバチルス・アシドフィルス」にアトピー性皮膚炎の症状を緩和する効果がある(カルピス)

前立腺がん集団検診、「推奨せず」と厚労省が指針案

 検診での早期発見による死亡率の減少効果が不明な上、精密検査などによる合併症などのマイナス面が無視できないため。「現時点で、集団検診として(市町村や職場で)実施することは勧められない」

「骨壊し屋」女性ホルモンが抑制 東大教授チーム解明

「閉経してエストロゲンが減ると破骨細胞が増えすぎ、骨が減ってしまうのだろう」

禁煙、50代からでも効果 肺がん死亡率43〜64%減

 「禁煙は早い方がいいが、遅くても効果がある。あきらめて吸い続けるのは最悪の選択肢」
 肺がん死亡率は、禁煙後の年数が増えるほど減る。喫煙者のリスクは非喫煙者の4.71倍。これが禁煙後10〜15年で半分程度に減り、非喫煙者と同じレベルに近づくには15年以上必要。

喫煙、40歳男性で寿命3・5年縮める

「高脂血症」は「脂質異常症」と名前が変わります

 これまで血液中のコレステロール値や中性脂肪値が高い時、「高脂血症」という病名がついておりましたが、診断基準の変更に伴う、「脂質異常症」という病名に変わります。

「脂質異常症」の新しい診断基準は次の3つのいずれかに該当する場合となります。

 ・LDLコレステロール値が140mg/dl以上

 ・中性脂肪値が150mg/dl以上

 ・HDLコレステロール値が40mg/dl未満

心臓死の予防には午睡が効果的( Medical Tribune紙)

 1週間に3回以上、1回30分以上の午睡(昼寝)をした場合、しない人たちより、心臓死による死亡リスクが37%低下(ギリシャ人の調査より)。

子供のアレルギーについて;文科省が初の調査

 文部科学省は子どものアレルギー疾患について、すべての公立小中高校を対象にした初の全国実態調査の結果を発表。

 アトピー性皮膚炎の児童生徒は69万9086人(5.5%)、喘息が73万466人(5.7%)と、いずれもほぼ18人に1人。花粉症を含むアレルギー性鼻炎は約118万人とおよそ1割にのぼる。

 回答した学校の児童生徒数は約1,277万3,000人で、小中高校の子ども全体の約9割を網羅する大規模調査。

高コレステロール血症の判定変わる→総コレステロール値からLDLコレステロール値に判定基準を変更へ;日本動脈硬化学会理事会承認

日本人女性が心筋梗塞になる危険要因のトップは喫煙で、たばこを吸う人は吸わない人より8倍も危険性が増すことが、熊本大などの研究グループによる調査で明らかに。男性でもたばこを吸う人の方が危険性が4倍高く、喫煙は高血圧に次ぐ要因。女性でより高率である要因は不明だが、体質的なものに加え、女性の方が体が小さく影響が大きいのかも。

認知症予防にティートリーオイル

 ティートリーオイルは強い抗菌力を持っている他に、アセチルコリンエステラーゼ活性を抑える働きがある。*認知症患者では脳内のアセチルコリン(神経伝達物質)の低下が認められる。このアセチルコリンはアセチルコリンエステラーゼにより分解されるので、このアセチルコリンエステラーゼ活性を阻害すれば、アセチルコリンの減少を抑制→認知症発症予防、が期待されるとの由。

喫煙者の心筋梗塞は3倍となる!

 たばこを吸う人が心筋梗塞になるリスクは吸わない人に比べて、男性で3.6倍、女性で2.9倍〜男性では本数に相関あり、35本以上のヘビースモーカーが心筋梗塞を発症する率は4.4倍に上昇する

 禁煙効果は2年以内に恩恵あり!

アルツハイマー病の真の原因は?

 アルツハイマー病は、βアミロイド蛋白がたまって線維(老人斑というしみ)になることで神経細胞が死に、発病すると考えられてきた。ところが最近、老人斑ができる前のβアミロイド蛋白がいくつかくっついた段階で、神経細胞の働きを邪魔することで病気になることが、動物実験でわかってきた。

 アルツハイマー病の原因は、たまって線維になる前のベータアミロイドが関係している可能性が強い。見えないものが真犯人である可能性・・・!

インフルエンザ、欧州でタミフル「耐性」急増!
 今シーズンのインフルエンザで、治療薬「タミフル」の効かない耐性ウイルスが欧州で急増!ノルウェーなど北欧を中心に、高頻度で耐性が検出された。今年は日本を含め、世界的にAソ連型(H1N1型)のインフルエンザが流行しているが、ノルウェーではAソ連型ウイルスの70%に耐性が確認されたとの由。ほかにもポルトガル(33%)、フィンランド(29%)、フランス(17%)など幅広い国々で、耐性ウイルスが高頻度で検出されている。さて世界一、タミフルに依存している日本に流入した場合、特に高齢者への影響が深刻かも・・・。

バットが胸に、小1男児が心臓震とうで死亡 : 心臓震盪(しんぞうしんとう)とは胸部に衝撃が加わったことにより心臓が停止してしまう状態です。 多くはスポーツ中に、健康な子供や若い人の胸部に比較的弱い衝撃が加わることにより起こるのですが・・・心臓震盪(しんぞうしんとう)についての詳細はこちらへ

★国立健康・栄養研究所は、健康食品の中で一定の科学的根拠があると国が認めた「特定保健用食品」について、効果的な食べ方や実験データなどを製品ごとにまとめ、ホームページ(HP)に掲載→http://hfnet.nih.go.jp/contents/sp_health.php

バッチフラワーレメディに関する情報

予防接種の情報はこちら

横浜市健康診査、ガン検診の情報はこちら

喫煙の健康被害についての情報はこちら

『よくある病気や症状について』はこちら

<気になるサイト>

 Yahoo Japan Healthcareのコラムページ

 Yahoo Japan Healthcareの家庭の医学のページ

 製薬会社の役立つ情報を利用しましょう!

 がん情報サイト(Cancer Information Japan)

・気になった新聞記事はこちらです。

・サプリメント外来(リンクスタッフ提供)はこちらへ:みたに内科クリニックは情報提供医療機関となりました。

・2003年度「浦河べてるの家」総会についての記事はこちらから

べてるの家と「わきまえのある医療」:川村 敏明先生(浦河赤十字病院・精神科医)のインタビュー記事はこちらから

・睡眠時無呼吸症候群(SAS)の情報はこちらから

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