院内報2008年2月号

←2008年1月号  戻る  2008年3月号→

PDFファイルは→ その1(表) その2(裏) 拡大や印刷にご利用ください。

テキスト版↓

休診日のお知らせ

今月は暦通りです。臨時休診日はありません。

 3月;学会のため、28日(金)と29日(土)は午前・午後とも休診です。

提携駐車場のご案内

 クリニックの駐車場が満車の際は、ショウワパーク駐車場(元ユータカラヤさんの駐車場)をご利用ください。会計の際、最大1時間まで利用可能なサービスコインをお渡ししますので、駐車券をご呈示ください。(それ以上の超過料金は平日30分100円、土曜日20分100円です)

 駐車場の場所がよくわからない場合は受付にお問い合わせください。

管理栄養士による「栄養相談」日

今月の予定

 2月 9日(土曜日)午前9時20分〜

 2月12日(火曜日)午後3時〜

来月の予定

 3月11日(火曜日)午後3時〜。

 3月の土曜日午前枠は未定(希望による)

1回30分程度のマンツーマン指導(相談)です。

相談料:¥2,100(税込み)

肝炎ウィルスの血液検査について

 フィブリノーゲン製剤による薬剤性肝炎の問題がクローズアップされておりますが、横浜市では以下の要領で、先月から無料検査を実施中です。

対象 :過去に肝炎ウイルス検査を受けていない方で、横浜市在住の20歳以上の受診希望者。

特に検査をお勧めする方

 ・1992年(平成4年)以前に輸血を受けた方

 ・大きな手術を受けた方

 ・血液凝固因子製剤を投与された方

 ・長期に血液透析を受けている方

 ・臓器移植を受けた方

 ・薬物濫用者、入れ墨をしている方

 ・ ボディピアスを施している方

C型肝炎

 C型肝炎ウィルスに感染している人は、国内に約200万人いると推定されています。そのうち約150万人は、検査や治療を受けていないと考えられており、そのまま放置していると「肝硬変」や「肝ガン」に進行することがあります。

 C型肝炎ウィルスに感染しても無自覚であることがほとんどで、3割は自然にウィルスが排除されて治癒しますが、7割の人は「慢性肝炎」に移行します。

 慢性肝炎はゆっくり進行し、20〜30年かけて「肝硬変」へと進行します。

 肝硬変になると、肝臓が繊維化して硬くなり、肝機能が悪化します。

 肝硬変になってから5〜10年で肝ガンへと進行していきます。

参考「きょうの健康2月号」

MRワクチン、お忘れなく!

 MRワクチン〈麻疹+風疹〉の?期接種(今年4月から小学1年生になるお子さんが対象)は3月31日までは無料で受けられます。接種をお忘れではありませんか?最終のご確認を!

花粉症&漢方

 今年の花粉飛散量は昨年のおよそ2倍、2月上旬からやや長い期間、花粉症に悩まされる・・・、そんな予測が出ておりますがどうなるでしょう?

 さて漢方薬は花粉症に対抗する手段の一つですが、麻黄剤が多く用いられます。麻黄は抗アレルギー作用を有し、肥満細胞からのヒスタミンの遊離を抑制する作用があります。さらにエフェドリンを含有し、解熱・鎮咳・抗炎症作用があります。

花粉症に使われる漢方製剤の紹介

 越婢加朮湯;体力があり(実証)、鼻閉、口渇、発汗傾向があるとき

 小青竜湯;やや体力があり(中等証)、水様性鼻汁、水様性痰があるとき

 辛夷清肺湯;やや体力があり(中等証)、鼻づまりが強いとき(後鼻漏)

 苓甘姜味辛夏仁湯;胃腸が弱く(虚証)、冷え性のとき(小青竜湯が胃に障るとき)

 麻黄附子細辛湯;体力なく(虚証)、冷え性で鼻閉や水様性鼻汁のあるとき

参考書籍「漢方処方のしくみと服薬指導」

横浜駅周辺、喫煙禁止

 横浜市中心部の横浜駅とJR関内、桜木町の両駅周辺の3カ所が屋外の公共の場での喫煙を禁じる市条例の「喫煙禁止地区」に指定され、違反者から2千円を徴収する罰則の適用が始まりました。

アタマジラミ急増、薬が効かない新型も!

 痒みを伴うアタマジラミの被害が幼児や低学年児童らに拡大。駆除剤に抵抗性を持つ新型も確認され注意が必要。冬もやっぱりご用心!

コーヒー1日2杯、流産の危険2倍(アメリカ発)

 1日にコーヒー2杯分に相当する200ミリグラムのカフェインを摂取した妊婦はカフェインを取らない妊婦と比べ、流産する割合が2倍に高まったとの由。紅茶などカフェイン含有飲料はすべて同じだそうです。カフェイン摂取は胎盤の血流減少などを引き起こし、これらが胎児に悪影響を与える可能性もあります。

電磁波の健康被害調査はやっぱり必要!(米科学アカデミー)

 米科学アカデミーは、パソコンでの無線通信や携帯電話の利用が急速に拡大する中、これらの機器が発する高周波電磁波が子どもや妊婦の健康に及ぼす影響を研究する必要があるとする報告書をまとめた。

 電磁波の健康被害についてはすでにいろいろ報告されていますが、皆さんはどれくらいご存知でしょうか?おそらく資本主義の力もあり、あまりクローズアップされておりませんが・・・。我が国の厚労省は研究中??

←2008年1月号  戻る  2008年3月号→