先日、よみうりホール(東京有楽町)で開催された、サトル(subtle)エネルギー学会主催の「波動ルネッサンス2002」という講演会に行ってきました。“サトル(subtle)”って何?「微弱な、微細な、未知の」という意味があり、人間のもつサトルエネルギーには、「元気」とか「意識」とか「気功」とか、あるいは「波動」といった概念があてはまるでしょう。
今回の講演会の副題は「あなたの意識が世界を変える」で、未来を変えるためには、まず我々自身の意識を変えなければ始まらない、ということを伝える講演会内容になっておりました。
ところで皆さんは、『百匹目の猿』という言葉をご存知でしょうか?それはこんなお話です。
宮崎県に幸島(こうじま)という島があります。そこに野生の日本猿の集団が住んでいます。今から50年程前、猿たちは好物のサツマイモを食べるのに、手や足で泥を落として食べていました。ある日、一匹の若いメス猿が川の水でサツマイモを洗って食べることを始めたのです
。そうすると、他の猿たちも少しずつ同じ行動をするようになりました。最初は親・兄弟や親戚の間で広まり、やがて他の群れでも同じ行動をするようになったのでしょう。さて話はここからです。幸島の猿たちの多くが、サツマイモを水で洗うようになったのと時を同じくして、縁もゆかりもない遠く離れた大分県高崎山の猿たちも、同様にイモを水で洗って食べるようになったというのです。「そりゃ偶然でしょう!?」もっともなご意見です。ライアル・ワトソンというアメリカの科学者は、幸島でサツマイモを水で洗う日本猿の数がある臨界値(例えとして百匹目)を超えると、その行動は群れ全体に広まるだけでなく、遠く離れた他の場所に生息する猿たちの間にも自然に伝わるのだと考え、この現象を『百匹目の猿』と名付けたのです。もう一人、ルパート・シェルドレイクというイギリスの生物学者は、自然界には電気や磁気や重力以外に未知なる“エネルギーの場”(形態形成場あるいは形の場)が存在するという仮説をたてています。この仮説によると、自然界に、ある形や活動がひとたび放たれると、その形や活動パターンが“宇宙”に刻印され、この形の場の“共鳴作用”によって、同じような形や活動が起こりやすくなるのです。生物の遺伝や進化に関与しているのではないでしょうか(現代科学は認めていませんが)。
皆さん、あなたの“常識”は本当に自然界の“常識”なのでしょうか?どうしてこんなにも大自然が狂ってしまったのでしょう!文明人が“エゴイズム”のワナに陥っているのではないでしょうか!?
あなたの「意識」が世界を変えるかもしれません。同じ「意識」が一定数に達したとき、それは「真実」となります。
あなたの「意識」を変えるためには、常にあなたの“アンテナ”を磨き、感度をよくしておく必要があります。テレビのワイドショーと新聞の三面記事だけではダメです!環境を変えて、脳を活性化し、眠っている遺伝子をONにしましょう。そして行動しましょう!